こんにちは!海斗です!
最近はお疲れ気味で、なんとか癒そうとスーパー銭湯に足を運びました。
もともと「やすらぐ場所」と言えば「お風呂」だったし
温泉友達がいるくらいなので、向いていると思ったんです。
行って感じたスーパー銭湯の魅力は、
・小さい男の子と若いパパのコミュニケーションを見てると癒される
・若いサラリーマン集団の会話を盗み聴ける(海外の話しが多いです)
・地位や名誉があっても年収が高くてもここでは素っ裸という公平さ
・男社会に入れてもらったような感じ
です。
僕が普段接する人は
・スタバの女性店員さん
・セラピーを共に受ける女性達
・レイキを共に受ける女性達
みたいに「女性」が多いので、スーパー銭湯で男に囲まれるといつもと違う安心を感じます。
スーパー銭湯には小さい子からお爺さんまで様々な層の男が集まって、
素っ裸になっているので面白いです。
素っ裸という武装解除した無防備の状態で
温かい温泉に一緒に入るという行為に、なぜか癒されています。
言葉を交わさなくても、その場に一緒にいるというだけで、影響は与え合っているように感じています。
「温泉は病気には効かなくとも病人には効く」という言葉があるようですが、
僕のメンタルには効いているようです。
コメント