年末ジャンボ宝くじを10万円分買う話し 〜僕のお金の使い方〜

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こんにちは!海斗です!

年末ジャンボ宝くじを、明日、一粒万倍日に10万円分買う、僕のお金の使い方の話しです。

 

「お金を流していくのがいい」と言われても

・自分のため

・寄付

にしか使ってないなー

もっとプレゼントとか受け取って貰える関係性を作らないといけないなー

と思っているところにTVCMが。

 

「宝くじは公共に役立ってます」

 

こ・れ・だ・!(笑

 

思えば宝くじとは相性が悪くない。

ロト6で8500円当たったことあるし、

3000円が何回か当たったこともある。

 

買わなくなった理由は、

妄想ばっかりして実際に動かない自分がマズいと思ったから。

以前は当たることばかり考えていたんですね。

 

今回は喜捨という感じ。

お金を流していく感覚。

 

宝くじ購入代金の38.1%は公共事業に回る。

 

高額当選があるかもしれないという自分の楽しみと、公共性。

自分のためであり、かつ、公共のためになる。

 

これはいい使い方だ。

 

思えば、

自分のためであり、甥っ子のために、スプラトゥーンを買ったり、

自分のためであり、母や甥っ子のために、ロボホンを買ったり、

自分のためであり、レンタル彼女のために、高級フレンチを食べに行ったり、

周囲のためにもお金を使っていました。

 

今回はそれが、「公共」というスケールアップ。

 

今後は、地方債や国債なんてものに手を出すのもいいなと思いました。

 

自分を喜ばし、人も喜ばすお金の使い方は、今後も拡大させていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

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