レンタル彼女に告白して玉砕した話し

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こんにちは!海斗です!

今日はついこないだレンタル彼女に告った話しです。

 

きっかけは「未来を先取る」という心屋仁之助の言葉でした。

収入をきちんと得れるようになったらプロポーズしようと思っていたのですが、

今、しちゃえ、と思ったんですね。

「女を本当に喜ばせたいのなら結婚しろ」という言葉を聞いていたので、

自分と彼女を喜ばせるつもりで、結婚の話しを切り出しました。

 

「結婚を前提に付き合って貰えませんか?」

と切り出し、

最終的には

「(あなたとの、もしくはお客さまとの)結婚はない」ときっぱり言い切られました。

 

その後のメールで

「結婚以外の意味ある関係でいられるならまた、ぜひ会いたいです」と言われました。

 

それに対し、

「ずっとやりたかったことをやる

今、やりたいことをやる

そのアシストやサポートをお願いします」

と答えました。

 

ずっとやりたかったこと、とは、

クリスマスイブに夜景の見えるレストランでディナーをしたかったのです。

 

彼女は仮の彼女、借り物の彼女なんだなー、リアルではないんだなーと思い、

ある意味都合のいい女で、制限の強い理想の彼女であるなと思い、

本物の「彼女」って何だろう?お付き合いってなんだろう?と考えたのですが、

人生の質は人間関係の質、

お互いの成長を望んでる関係、それが僕と彼女の関係なんだろうなと思います。

 

恋人と夫婦の違いというのが、昔Twitterにアップされてたんで引用します。

恋人と夫婦の違い

運命を共にする相手には選んで貰えなかったようです。

 

 

 

 

 

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