ミニマリストの先に見えてきた、僕の「関東郊外型ヒュッゲ」

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こんにちは!海斗です!

ミニマリストとして物を減らしたその先は?というレベルにいます。

「ヒュッゲ」という概念が、僕の場合いいかなと思っています。

デンマーク語の“HYGEE”(ヒュッゲ)とは、幸福度が世界的に高いデンマーク人がとても大切にしている、時間の過ごし方や心の持ち方を表す言葉です。

ほっとくつろげる心地よい時間、またはそんな時間を作り出すことによって自然と生まれる幸福感や充実感、そして暮らしを愉しむ姿勢とでも言うそうです。

 

日本人に必要なのは「スローダウン」

とにかく忙しい毎日です。時間的余裕がないと色々間違うと思うのです。

余裕があるから出来る、やるから余裕を感じる、日本的なヒュッゲな行為を集めました。

個人的にやっていきたい行為です。

一人晩酌
革財布の手入れ
ハンドドリップで珈琲を淹れる
読書を愉しむ
公園を巡る散歩
海を眺めに行く
温泉につかる
風呂の時間を愉しむ
神社にお参りに行く
珈琲

家族とのあたたかい時間を過ごす

両親と同居、弟家族も同じ街に住み、甥っ子(5)をたまに預かるなんて関東郊外っぽい暮らしをしています。

家族や友人を大事にするのもヒュッゲらしさ。

家族であたたかい料理を囲む
甥っ子(5)との任天堂TVゲームの2人プレイ
ロボットとたわむれる

気にしたい生き方的なもの

時間の過ごし方と生き方は密接に関わってくると思います。

気にしたい生き方的なものをあげます。

季節や一日の時間の流れを意識する生き方
人も物も大切にする、丁寧な生き方
無理をしない、見栄を張らない、地に足着いた生き方

まとめ

くつろぐ、のんびりする、そんな行為から始まる一連の生き方だと思っています。

キーワードは「スローダウン」だと思っています。

思想を深めていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

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