『心屋仁之助のちゃっかり生きてお金が集まってくる話』を読んで

こんにちは！海斗です！

最近はお金の話に夢中です。

今日は『心屋仁之助のちゃっかり生きてお金が集まってくる話』を読んでのシェアです。

書いてあったのは↓こうです。

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お金は「ないから出せない」のではなく、「出そうとしないから入ってこない」。

キャッチボールでボールを返す、ボールを溜め込まないようにする、

つまり、お金をうまく回して豊かに生きるためにはどうしたらいいか。

お金を稼ぐという行動に時間をかけるのではなく、自分の中を満たすことに時間を使う。

収入を上げる方法なんて全部捨ててもいいから、内面を豊かにすることに重点を置いていく。

自分が楽しくて嬉しいことにエネルギーを使う。

「自分の好きなこと」に思う存分、エネルギーと時間とお金を使いましょう。

自分が満たされていくほどに、なぜだか収入は上がっていきます。

スーパー贅沢を体験してみる。

一度全部やってみる。

媚びるのをやめる。

「ふと思ったこと」を優先させる。

頑張るのではなく、力を抜く。

損する、嫌われる、バカにされる、恥をかく、失敗する、人に頼る、痛い目にあう覚悟を持つ。

格好つけてる場合ではない。いいところだけでなく、自分のダメなところ、汚いところ、

エグすぎるところをさらけ出してでも、楽しいことをする。

本当の自分を隠さない。自分をひらいていく。

あらゆる制限から自由になって、今を楽しむ。

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自分の波動を高めれば、それと同じ波動のものが引き寄せられる、と聞いたことがあります。

自分の内面を満たせば、お金が入ってくるというのはその類いのものでしょう。

力を抜いていきたいです。