緊急事態宣言下の生活を振り返り、個人的なこれからを考える

こんにちは！海斗です！

そろそろ全国的に緊急事態宣言が解除されそうですが、

改めてこの期間のことを振り返り、今後を考えてみようと思います。

緊急事態宣言下の僕

緊急事態宣言下の僕の生活を書き出し、整理してみると、下の4つのカテゴリに分けられました。

割とチャレンジングな出来事

習慣の簡単な変更

変更のなかった生活の中心

ただひたすら我慢してたこと

新しい趣味に本格的に取り組んだり、生活を大きく変えるようなこともなく、

頭も特に使わず、ただストレスフルな生活だったように思います。

新しい生活様式

緊急事態宣言下の生活を振り返り、娯楽とリラックスが足りないように思いました。

この期間、家でPCゲームをしよう！という文章をよく読んだ気がするのですが、

僕はTVゲームをする習慣がなく、AppleArcadeに入っても、特にゲームを起動していません。

もう、これはこれでいいじゃないか、これからは本を読むことを娯楽としよう！と思っています。

今まで本は「役立ててなんぼ」と固い姿勢で向き合っていたのですが、

自己啓発の本を読んでると楽しい！ということを認め、味わっていこうと思います。

また、緊急事態宣言下では出来なかったコメダ珈琲店、スーパー銭湯、マッサージというリラックスに加え、

沈黙に取り組もうと思います。

仕事面では、僕は生活の質を上げようという情熱はあるので、

インプットとアウトプット、行動と検証をまわしていこうと思います。

昔『知的生産の技術』という本がありましたが、知的な生産物としての「文章」を書いてきたいです。

この期間で得た新しい経験、TV電話と服のオンラインショッピングは継続。

TV電話という新しいツールに単純にワクワクしてるし、

服をオンラインで買うというのは本をオンラインで買ったときと同じぐらい異次元感覚ですが、

新しいスタンダードになじんでいきたいです(ファッション業界はオンライン販売に力を入れているらしい)。

知縁で人と繋がりたいですね。

ブロガーやYouTuberとの交流もその一歩です。

このブログを通しても、興味関心の似た人たちと繋がっていきたいです。

お読みいただきありがとうございました。