こんにちは！海斗です！
「親の面倒」ということに意識が向いて、この本を読んでみました！
この本を読んで今からしたいことは以下の4つ
・家の整理を始める
・親の病気の把握
・親の交友関係の把握
・親の希望を極力聞き、実戦する
かなり親のことを知らなかったんだな、と反省します。
親の学校歴、職歴、親の人生というものも生きてるうちに聞いておきたいと思いました。
親とよく話したいと思っています。
そのうちに始めたいこととしては
・老人ホームの目星
・葬儀屋の目星
・親の銀行口座からお金を引き出せるようにしておく
・実印の準備
などがあります。
この本ではデジタル遺品については書かれていませんでしたが、
デジタル活動の把握も必要だと思います。
この本はこう締めくくられています。
「親の万が一は必ず訪れます。
その時に余裕を持って親のケアを行い
ぜひ最後の大きな親孝行をしてあげてください。」
現在情報通信機器のケアを積極的に行っていますが、
いずれは、食事・風呂・トイレなどの世話もすることになるのかもしれない僕は
心構えを作っていかなければいけないと思っています。
コメント