心屋仁之助の『がんばらない成長論』を読んで

こんにちは!海斗です!

ちょっと頑張ったら鬱になっちゃったので、「もう頑張るまい」と思い、

心屋仁之助の『がんばらない成長論』を読んでみました。

 

書いてあったのはこちら↓

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すべての出発点は、全面的な自己肯定。

今の自分を丸ごと受け入れれば、結果なんかに関係なく幸せに満たされます。

 

ワガママで身勝手で常に自分の都合を優先させる女王様のような人間になる。

ダメ、出来ない、そんな自分でも素晴らしい。

自分はダラダラしていても大丈夫なんだ、遊んでばかりで価値を生み出さなくても大丈夫なんだということに是非自分で気づいて下さい。

私はすごいし、私は大丈夫。みんな優しいし、協力してくれる。何をしても許される。

どんどん周りに頼っていいんだ。迷惑かけてもいいんだ。

 

結局の所、好きなことをする、やりたいことをやりたいようにすることが人の1番の幸せです。

気の乗らないことはしない。それによって自分の「気分」「機嫌」がよくなる、満たされるのです。そうするとその自分の満たされ具合に見合った現実がやってきます

心のあり方が変わると、実際に現実も変わります。

 

成長する必要はない。

頑張る必要もない。

そんなことしなくても自分は愛されてる、認められている。

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どうすれば、人は「安心」でいられるのか、

大事なのは何か、

という興味を持ったので、次の本を読みます。

 

 

 

 

 

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