こんにちは!海斗です!
iPad 第9世代とiPad mini 第6世代が発表されました!
2012年にiPad mini 2 Wi-Fi、2014年にiPad mini 3 セルラー、2019年にiPad 第7世代 Wi-Fiを
購入し使って来た僕が思うことを綴ってみたいと思います。
今回、iPad 第9世代は第8世代からの正常進化でしたが、
iPad mini 第6世代はiPad Air 第4世代を正常進化させたものを小型化したような物でした。
これにより
Proモデル:12.9インチ、11インチ
標準モデル:Air、mini
廉価モデル:無印
と3グレード綺麗に仕分けされたと思います。
認証方式で違いがあります。
また、
特大:Pro12.9インチ
標準:Pro11インチ、Air、無印
極小:mini
とも言えます
iPad miniとiPadを使って来た身からすると
iPad mini→軽い
iPad→ディスプレイが広い
という利点に集約されると思います。
僕は主に読書とサブディスプレイとしてiPad miniとiPadを使って来たのですが、
電子書籍の読書には軽いiPad miniがいい、
電子雑誌の閲覧にはiPad、サブディスプレイとしても広いiPadがいいと考えています。
最近の方のタブレットの使い方は多様で、クリエイティブにもゲームにも使われてると思いますが、
廉価版iPadユーザーの我が家では以下の使い方をしています。
僕:Googleマップ・太鼓の達人
母:スーパーのチラシの確認・太鼓の達人
甥:YouTubeキッズ・太鼓の達人
僕はApplePencilも所有しており、ペーパーレスの環境を構築しようとも思っていたのですが
現在は紙のA4方眼ノートと、MacのScappleというフセンアプリを27インチモニタで使い、
思考の整理をしています。
今回、iPad 第9世代とiPad mini 第6世代を同時に発表したのは、
iPadシリーズ全体の構成の見直しをしましたということなんだと思います。
本当ならAirも見直して欲しかったですね。
一時は更新もされず、ディスコンも噂されていたiPad mini。
iPhone 12 miniの売り上げが芳しくないと噂されてたのに13シリーズにminiも残りましたし、
アジアマーケット(日本市場含め)の声も聞いているのでしょうか。
13から始まったiPad OSも9月21日で15へ。
改めてこの記事を読みたくなります。
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