ミニマリズム・断捨離・片づけで学んだことを整理したい

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こんにちは!海斗です!

一時は部屋の物を減らしまくって↓のようにまでしましたが、
今は物を減らすだけのミニマリズムは卒業しております。

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もう片づけの情報収集はいいだろうと思いながらも、
Tverでウチ断捨離しましたを見たり、Twitterでミニマリストしぶをチェックしています。

最近も、もう1回片づけ本を読み直したいなぁと思ったので
ここで1回、今まで学んで来たことをどう理解してるか整理しておきたいと思っています。

ミニマリズム

ミニマリズムは「強調」
そもそも美術の用語。他を削ぎ落として1点を強調するデザイン。
エッセンシャル思考」にも通じる。

ミニマリズムは「大事なものを大事にすること」
いらないもの・余計なものに煩わされない知恵。

「手ぶら」
家のカギと財布とスマホで外出するような高揚感。

断捨離

新陳代謝・循環が大事。

物との関係性を問い直すことから全てを見直していく。

断捨離は空間派。

こんまりの片づけ

ときめく物を残す。

片づけ術はこんまり流が好き。服から始める。全部引っ張り出して山にしてから吟味。

最近の僕

最近の僕は「アガる選択をする」ということを軸に置いています。
最近だと結構な数の物を買い替えたり、買い増したりしましたが、
『ガラクタ捨てれば自分が見える』という本によると
波動が変わり、身の回りの物を一新する時期もあるそうです。
自分の波動にあった物を求める=アガる選択をする、でした。
こんまり流に言えば、「ときめく物に囲まれる」です。

狭いものの見方のミニマリズムだと物が増えるような遊びには新たに手を出さないのかもしれませんが
物が増えようと「キャンプ場で珈琲を淹れて飲む」ということにチャレンジしようとも思っています。
確かこんまりも家族で花見を楽しむようになったと書かれていたような…
片づけた後の「素敵な生活」に関心が向いているのかもしれません。

今回の記事で、自分はこのように理解してると把握出来たので、
片づけ本を読み返して新たな発見や気づきを得られる可能性が増えたかもしれません。

 

 

 

 

 

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