こんにちは!海斗です!
スマホを高齢者に教えるボランティアの手伝いなどもしたこともありましたが、
35歳以上に現れたテクノロジーにはやはり適応出来ず
僕はスマートフォンは使えていません。
5年前に書いた記事からずいぶんとスマートフォンに入れているアプリなども変わり、
僕自身も仕事やクルマなど大きな変化がありました。
最近はMacでなくスマートフォンで情報収集をするようになったり、
ポッドキャストを聴くようになったり、
電源ボタン2度押しでWalletを立ち上げてnanacoを使うようにしたり、
LINEのオープンチャットはサブ回線でするようにしたり、
結構使い方を変えてきたように思います。
iPhoneに入れてるアプリは234。
画面数は11。
その内表示してる画面は3つ。
その内訳は
1.仕事用
2.キャッシュレス/小売り店アプリ
3.SNS/Webメディア
です
こんな感じ
仕事用
SNS/Webメディア
昔はもうちょっとスマートフォンが得意だと思っていたのですが、
もう若い人には叶いません。
そもそも僕はスマートフォンと相性のよかったTwitterやInstagramを使いこなせなかった上に、
今の世代はtiktokで情報収集してるし、ガラケーすら知らずに小さな頃からスマートフォン。
もうね、勝負になりません。
本当なら自分の子供にスマートフォンを習う年齢だということです。
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