こんにちは!海斗です!
思いつきでミニマリストしぶさんの『手ぶらで生きる』をみたび読んでみました!
直感は信じられますね。
以前読んだときの感想はこちら
『手ぶらで生きる』を読んで - minimalist.kaito
こんにちは!海斗です! 先日、東京まで「手ぶら」で出かけました。 落ち着かなさと開放感の狭間で、「手ぶら」に興味を持ったんですね。 僕にとって、「手ぶらで外出する」とは、 家の鍵とスマホと財布のみで出かけるということ。 手ぶらで外出するだけでもままならないのに 『手ぶらで生きる』とは何事か、とこの本を再読することにしま...
しぶさんの言う「手ぶら」とは「雑念がない状態」!
単に手に何も持ってないという意味ではなかった!勘違いしてた!読み落としてた!
物が増えれば増えるだけ余計なノイズが増え、思考や判断を鈍らせてしまう。
ミニマリストになることは、自分の「好き」を強調していく作業である。
「好き」を尊重するために、「嫌い」をはっきりさせよう。
「好き」を選び取り、それ以外を排除することで、
「本来、自分が打ち込むべきこと」に時間やお金を費やせます。
私見ですが、「今」の必要、「今」の興味関心、「今」の好き、「今」のワクワクに
フォーカスしているために、
しぶさんは「物を増やすこと」を躊躇しない。
必要な物には惜しみなくお金を使い、必要じゃない物にはいっさいお金を出さない。
そして、不要な物は躊躇なく手放すのが、ミニマリストしぶだ。
僕はやっぱり豊かさを広げ、理解を深めていきたいです。
つまり、より豊かに、人間的に深い生き方をしたい。
そのために
よりよいものを取り入れ、よりよいものを出す
慈悲深く生きる
自分を深く満たす
慈悲深く生きる
自分を深く満たす
ことをしていきたいです。
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