こんにちは!海斗です!
Bloggerにandroidを紹介しようと思ったのですが、執筆道具はパソコンの方がいいです。日本語入力能率がスマートフォンとは段違い。
今回この記事を書こうとしたきっかけに僕自身の新規スマートフォンの購入検討があります。
1つはAQUOS sense7 Plus。デザイン、値段の安さが魅力。1つはFairphone4。バッテリーが自力交換でき6年以上の長期に渡って使える可能性も試せる機体。どちらも似たような大きさで、悩みましたが今回はFairphone4を購入。android機の面白さを感じました。
android機の面白さとはコンセプチュアルな機体も多いところです。
android機はコンセプトが様々。調べた結果を披露します。
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デザイン:Nothing Phone、Realme 深澤直人、NuAns NEO、INFOBAR A01、
ゲーミング:ROG PHONE、Xperia 1 IV Gaming Edition、POCO、BLACK SHARK、REDMAGIC
サステナブル:AQUOS wish、Nokia、Fairphone
フォルダブル:Galaxy Z Fold 5、Surface Duo 2、Pixel Fold
スタイラス対応:Galaxy S22 Ultra Sペン
カメラ:Leitz Phone、Xperia Pro-I、AQUOS R7
オーディオ:GRANBEAT、MIAD 01
小型:iPhone mini、ZenFone 9、楽天ミニ
軽量:AQUOS Zero、DINGO R
ラグド系(タフネス):G’z One IS11CA、TORQUE、OUKITEL、CAT
女子向け:HONEY BEE 101K(2011)
経年変化:BALMUDA Phone
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スマートフォン10年以上の歴史の中で少なくとも上のようなコンセプトは確認出来ます。
コモディティ化するスマートフォン、そこへ2021年から新規参入したのは
・バルミューダ
・Nothing
・Leica
であり、それぞれの戦略を取りました。
Bloggerの記事に大切なのは企画。
iPhoneを離れた世界ではこんなにもコンセプチュアルなスマートフォンが作られていましたという報告です。android機の豊かな発想、新規参入の際の切り口、企画屋なら少しは参考になるかもしれません。
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