Pocketに課金し始めました

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こんにちは!海斗です!

Pocketという「あとで読む」機能拡張に課金し始めました。

ワリと有効に使えてたんでお金払いたいなーと思ってたら、
有料でないとできない機能を使いたいきっかけがあったので、課金を決めました。

税込で月500円のようです。クレカから500円引き落とされてました。

PocketとはMacのWebブラウザに付く機能拡張で、
Webページをスクラップすることが出来ます。
(iPhoneやiPad向けのアプリもあります)

一部のページでは働かないのですが、
ヘッダー、フッター、サイドバーなどの情報が外された
Pocketオリジナルのページが表示でき、
そこでは線を引く(ハイライトを入れる)ことが出来ます。
線は無料だと3本、有料だと無制限引けます。

僕はKindleアプリで本を読むとき線を引いて理解を深める習慣があるので、
線を引ける機能に課金しました。

当たり前っちゃ当たり前なんですが、
有料の日経新聞の記事は、Pocketオリジナルのページにならないです。
そこはちょっと残念。
日経新聞の記事は記事によってはタイトルすら表示されないので困りますし、
タイトルが表示される記事もあるのでなにが違うのか謎です。

Webブラウザのブックマークは大量のWebページの整理には向いてないような感触があるので、
Pocketを重宝しています。
保存したwebページにタグをつけて分類できるのですが、
自分の興味関心が分かっていいものだと思います。

僕のPocketのタグの一部は、
ai、clubhouse、coffee、ict、ウェルビーイング、カメラ、ゲーム、女性(ジェンダー)、通信などです。
appleやgoogle、ipadやスマートシティなんてのもあります。

Pocketはスクラップ帳の一面もあるので、
手元の記事を集めて新しいタグを作るときはワクワクします。
「ああ、俺やっぱりこういうことに興味あったんだ」って自分を再発見する感じです。
タグを作ることで、そのタグに関する記事を集めようとも思います。

Webでニュースを見てるなら
手元に置いておくという行為で人生が豊かになる可能性はあると思います。
今、aiというタグを開いてみたら、まだ読んでない記事も保存されてますし、
aiに関する報道がずらりとならんでいて、ちょっとした資料庫です。

Pocketはスクラップが出来、記事に線が引けて理解がしやすくなる
素敵なサービスだと思っています。

 

 

 

 

 

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