『人生の質を高める12の習慣』を読んで

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こんにちは!海斗です!

常々、人生の質を向上させたいと思っていますので、

『人生の質を高める12の習慣』を読み返してみました!

 

今回ピックアップするのは、「行動」面と「ゴール」面です。

 

行動面

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行動は確実に変化を促し、結果も目に見えるカタチで分かりますから、

次の行動へのはずみもつき、モチベーションもあがります。

そして、変化と共に「私だってやればできる」と考え方も変わっていくでしょう。

だから、自分が「いいな」と思ったことは、パッとつかむ、すぐやってみる、

そんな行動のクセづけから始めていきましょう。

 

行動することで得られるメリットと

行動しなかったことで発生するデメリットを

書き出して、モチベーションにしましょう。

 

一度でも行動してみれば、うまくいかなかったときはなぜか?

どうして他の人はうまくいっているのか?を自然と考えるようになります。

それによって自分のどこを変化させればよりよい人生になるかを

常にアンテナ張って考えることになるのです。

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ゴール面

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自分を幸せにしてくれる物に囲まれ、

自分を大切にしてくれる人とだけ付き合い、

人の目を気にせずやりたいことにチャレンジ出来る人生は

自分で作りましょう。

 

私たちの幸福感の大部分は、

いい家族関係や人間関係があるか否かにかかっているのです。

 

他人の目を気にする必要がなくなると、

今まで目立たないようにすることに使っていたエネルギーを

自分を向上させることに全力を注ぐことができるようになる。

 

好きでもない人に時間を奪われないで。

 

お金や成功では計れない、

自分だけが分かる人生の充足感を大切にした生き方にシフトするからこそ、

不自由に生きてる友人達から腹を立てられるのです。

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自分が「やりたい!」と思ったことを、可能な限り、命ある限り、後悔なきよう、手を出してみる。

そんな生き方もいいなと思います。

 

 

 

 

 

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