こんにちは!海斗です!
最近、MacBook Proに外付けモニタを購入しました。
写真を趣味にするなら、カラーマネジメントされたモニタがあった方がいいという判断です。
EIZOのCS2740はディティール再現が繊細だったり、階調再現性が素晴らしいという
うたい文句に負けました。
部屋に設置して使い始めてからこの5日間で思ったことをシェアしたいと思います。
まず、僕は今までパソコンのことを「情報機器」と呼んでいて、
情報とコミュニケーションのために使っていた感じです。
2018年10月にはこんな記事をあげています
今回外付けモニタを買って、MacBook Proをデュアルディスプレイで使い、
デスクトップパソコンのように外付けキーボードとマウスで使うようになり思ったのは、
パソコンは「何かを作る道具」だということです。
写真を編集する、日記を書く、
Twitterアカウントを作る、ブログを育てる。
「ネットやデジタルの世界に構築物を作る」これが今僕がしたいことです。
マイワールド全開で行きたい。
MacBook ProにCS2740、外付けキーボードにマウスという僕の環境では、
1ウインドウ=1仮想ディスプレイという操作がとても使いやすく、
作業の集中度が増しています。
また、僕のMacBook Proのスペックは下の写真の通りで、
今時のPCのスペックからすると劣るのかなと思っていましたが、
大画面での写真表示、色味の変更などはスムースに行えます。
気になるのは1つのRAWデータをJpegに書き出すのに8秒ぐらい時間がかかる感じなところですかね。
そして、今日初めてこの環境でブログを書いていますが、
大画面での文章入力はとても快適で集中度が増し、よいブログが作れそうな気がします。
これからはカフェに出向かず、部屋での執筆が増えそうです。
しばらくこの環境で創作活動に取り組みたいと思います。
毎日Leica CLで撮った写真をあげているTwitterアカウントはこちらになります。
このブログに書いた環境で写真編集をしています。
今日はこんな写真をあげています。
よかったら見て下さい。
これからもよろしくお願い致します。
海斗
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