こんにちは!海斗です!
ディスプレイを1枚追加購入してから1ヶ月経ったので記事を書きたいと思います。
現在3枚の27インチ4Kディスプレイを利用、
1枚を横、2枚を縦で利用しています。
ディスプレイを縦で利用すると、
縦に長いWebページの閲覧で一覧性があがったり、
縦ディスプレイを2枚並べたときにマウスのポインタの横移動距離が短くて済みます。
1枚の横ディスプレイがメイン利用で、作業用。
1枚の縦ディスプレイがサブ利用で資料やWebページの閲覧用です。
ここにもう1枚、その他(主にエンタメ)用のディスプレイがあると快適だというのが
今回の主張です。
例えば
その他用のディスプレイでZoomのウェビナーを受けながら、
サブディスプレイのWebブラウザで不明な語句を調べて
メインディスプレイのメモアプリでウェビナーのメモを取る。
例えば
サブディスプレイで資料を表示しながら
メインディスプレイで作業。
その際の音楽の選択はその他ディスプレイで行う。
メインとサブの役割をしっかり固定し、
そこに何かが割って入ってきたり、メインとサブをサポートしたりするのがその他ディスプレイの役割。
ディスプレイを目的別に固定して利用すると、本当にストレスが減り快適だった
というのがこの1ヶ月でした。
僕はiCloudキーチェーンの使い方がヘタなので
パスワード管理アプリを多用するのですが、
それをその他用ディスプレイに表示しておいたり、
辞書アプリも多用するのでそれも表示しておいたりしています。
僕は考え事をしたり、調べ物をしたりするときに
音楽を常に流している人なのですが、
ミュージックアプリは基本常にその他用ディスプレイに表示しています。
動画などを見るときはミュージックアプリは閉じておいて大丈夫ですから、
その他用ディスプレイで動画を見れますし見ます。
その他用ディスプレイの使い方は
ミュージック、辞書、パスワード管理アプリで仮想ディスプレイを1つ、
動画アプリやZoomで仮想ディスプレイを1つ、というものです。
その他(主にエンタメ)用にディスプレイを1枚あてがうことで実現する快適さがある。
これを世に広めたいです。
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