こんにちは!海斗です!
Leica CL購入1年記念で記事を書きたいと思いつつ、伸ばし伸ばしにしてきていました。
今日、3000枚の撮影をしてきたことが分かったので、記事を書きたいと思います。
Leica CLを買った理由は、換算50mmレンズ1本で撮影を楽しみたいという理由からでした。
撮ってきた写真は下のようなものになります。
Leica CLのファーストインプレッションはこのようなものだったのですが、
今はファインダーを覗いて撮影していますし、
APS-Cのダイナミックレンジが狭いような気がしています。
コンパクトな筐体だと思いますが、レンズが大きいですね…
この16ヶ月の中でマニュアルフォーカスもモノクロームもチャレンジはしてみました。
ご近所を散歩しながら撮影して16ヶ月、3000枚。
以前所有していたLeica D-LUX typ109だと1年で547枚しか撮らなかったようなので、
格段に撮影枚数が上がっています。
この記事のD-LUXの写真と比べると撮ってるものにも変化を感じます。
写りも繊細なような気がします。
LightroomというRAW現像ソフトを使い始めて1年になるところなのですが、
最近は露出だけでなく、色温度や彩度もいじり始めました。
Lightroomも契約延長しようと考えています。
今は換算35mmの画角に興味を持っています。
スナップだとそっちの方がいいような気がしているのです。
レンズも小さく軽くなって機動力も上がりますし…
コロナ収まったら古都鎌倉で写真撮ってみたいと思っています。
コメント