こんにちは！海斗です！
神戸三宮で6泊7日、ウィークリーマンションを借りて生活してみました。
都会の一人暮らしってどんな感じだろう？という疑問からです。
僕は今、実家を出て、一人暮らしをしようと目論んでいます。
過去にはこんな記事もあげています。
着実に前に進んで行こうと思っています。
結論
6泊7日の一人暮らしをして、最終的に感じていることは、
普段は想像以上に同居人(親)の目を気にしているというものです。
一人暮らしなら、
いつ寝てもいい
いつ風呂に入ってもいい
好きな物を食べていい
女の子を呼んでもいい
一人暮らしは自由だ。何をしてもいいし、何もしなくてもいい。
都会の暮らし
今回は神戸三宮の、市役所の近くに宿を取ったのですが、
20分も歩けば、だいたいの店に行けます。
お店も豊富。
これは都会だなーと思いました。
マンション住民間で挨拶がない模様なのも都会暮らしっぽかったです。
知らない土地に行くということ
今回の神戸三宮は、学生時代に遊んだ街ということで、全く知らない土地ではないのですが、
一切の人間関係が断たれた感じがしました。
3日目は寂しいという感情が湧き上がりました。
住むのであれば、この土地で人間関係を一から構築しないといけない。
そして土地のことを知っていかないといけない。
かなりエネルギーのいることだと思いました。
ちなみに生活面で、ゴミ収集の分別ルールが違ったり、
ゴミ袋を売ってる店を探さないといけなかったりとかいうこともありました。
色々な不自由
自由さを感じた1週間でしたが、不便・不自由なこともありました。
洗濯乾燥機じゃなかったので、洗濯物を外に干して、暗くなる頃に取り込むために一旦部屋に戻ったり、
お風呂のお湯張りが自動で出来なかったり、
お湯の温度を自動で調節できなかったり、
シャワートイレじゃなかったり、
設備面で、不足を感じました。
今回は自炊する気はなかったのですが、コンロが1つ、調理スペースもないキッチンというのはキツイです。
今思ってること
多少の不便には目をつむっても、自由さを取りたいと考えています。
自分の暮らしを自分で組み上げたい。
やっぱり一人暮らしがしたいですね。
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