こんにちは！海斗です！
母と甥っ子のiPadは横向きで使っています。
iPadOS 15になりマルチタスクが強化され、その使い道を考えていたら、
iPadを卓上カレンダーとして使うアイデアが湧いてきました。
iPadをスマートカバーで横向きに立て、
マルチタスクでカレンダーアプリとTrelloというTo Do管理アプリを表示し、
今月のスケジュールと、近々やりたいことか今日やることを表示します。
時計はパソコンにもついていますが、別途無印良品のデジタル時計を卓上に置いています。
視線を動かすだけで、容易に時間が確認出来て重宝しています。
それと同じようにカレンダーも卓上にあると便利だろうなと思ったのです。
今日の日付の確認にいつも戸惑っていましたし、
スケジュールを確認するのにアプリを立ち上げなくて済むのは効率アップだと思うのです。
今僕は27インチのモニタを2枚使っています。
メインのモニタのメインのデスクトップは
Webブラウザ(閲覧スペース)と、メモ(作業スペース)に割り当てます。
別のデスクトップで写真、もう一つのデスクトップでカレンダーとTrelloを編集する予定です。
サブのモニタはミュージックアプリとパスワードアプリと辞書アプリを常時表示。
パスワードアプリと辞書アプリは結構使うので居場所を与えました。
ZoomやScapple、マップアプリなんかはメインモニタで全画面で使おうと思っています。
サブモニタでメモを取ったり出来るので、大きく使いたいなと。
Mac Proを買ったときにAppleのアンケートで
「専門性を生かした使い方をしますか？」的な質問があったのですが、
ごく普通なただのデスクトップのMacの使い方をしています。
ミラーレス一眼のデジカメを使ったりUSB DACを使うところが、
12インチMacBookのみのユーザーとは違うところかもしれません。
補足
Appleサポートに聞いたところ、iPadを卓上カレンダーとして使う場合、
液晶の焼き付きよりもバッテリーのへたりの方が心配だと言われました。
Appleとしては電源挿しっぱなしでのiPadの使用は推奨しておらず、
iPad 第七世代のバッテリーの持ちはミュージックで10時間。
Macのように何回のフル充電がへたりの目安、とか
iPhoneのようにバッテリーのへたりが%で示されるということもありません。
バッテリー交換には1万1千円強の値段がかかるとのこと。
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