スーパー銭湯に4時間入っていて考えていたこと

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こんにちは!海斗です!

緊急事態宣言も撤回され、いよいよスーパー銭湯に行って来ました!

ソーシャルディスタンスを取りたいがために平日に行って来ました。

平日の地元のスーパー銭湯はほどよい人の入り具合で、ソーシャルディスタンスはばっちりと取れました。

 

半身浴で空が暗くなり、夜になるまで4時間ほど露天風呂を楽しんだのですが、

素っ裸ってのはいいですね。

服装や持ち物などによる防御がなくなる。

上下の区別なく、お互いを尊重するコミュニティに属したいなぁと強く思いました。

 

余計な「鎧」や「盾」は捨てて、壁を取り払って、人と向き合いたい。

昔『マーダーライセンス牙』という漫画で、そのような趣旨でサウナで人と向き合う回がありました。

「裸のつきあい」を地で行く感じですね。

 

「腹を割る」とか「胸襟を開く」とかやたら本音で人と接したがる僕の新境地です。

 

温泉に入ると自然に活かされてる人間を想像する、と言った方もいますが、

ありのままでここに居てもいいのかもしれない、ありのままでここに居たい

と今回裸の男達の中でそう思いました。

 

癒されました。

また行きたいと思います。

 

 

 

 

 

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