「本質的な努力」について現時点で考えてみた

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こんにちは!海斗です!

昨日の記事に引き摺られての、今日のこの記事です。

考えたこと

最近は

・心屋仁之助

・堀江貴文

・本田健

などの著書をよく読み返したり、新たに購入して読んでます。

 

その中で、各著者共通で言ってることは

好きなことをしなさい

ということです。

バシャールで言えば、「ワクワクを追え」ということです。

 

まず最初に、出来ることから、好きなこと・ワクワクすることをやってみる。

そのことで、人生が展開していく。

そう理解しています。

 

本田健さんの著書にいい文章があったので引用します。

昔、絵を描くのが好きだった人は、絵の具を買って来て、5分でもいいから遊んでみて下さい。
ここで大切なのは、「絵なんか描いたって、どうせ喰えない」なんて世知辛いことを考えないことです。
多くの人は、人生で楽しいことをほとんどやっていません。
私がこれをすすめるのは、あなたの人生に「楽しみだけに使う時間」という入口を開けるためです。
あなたが絵描きになるとは思いませんが、楽しく絵を描く時間を持ったあなたは、ちょっと前のあなたと違うはずです。
眠っていた創造性のスイッチがオンになり、人生にちょっとしたワクワク感がよみがえってきます。
それをスタートに、人生で楽しいこと、ワクワクすることを増やしていけばいいのです。
「自分の好きなことをする」という象徴的なことは、例えて言えば、「幸せな小金持ちドミノ倒し」の最初の1個目を倒すことです。
それは生まれたときに神様と果たした約束(人生の目的)を思い出すプロセスなんだと思います。

今の僕の課題

「自分を開く」ことが今の僕の課題だと思っています。

友達の誘いを正直な理由で断ったりするのもその一環です。

それは「自分を表現する」ことと同じ意味だと思います。

自分らしさを分かち合うということでもあります。

 

具体的には節約家の両親に、自分の買い物の報告をしたいです。

親は分かってくれないかもしれない。勿体ないお金の使い方をして、と批難されるかもしれない。

それでも、いずれ、そういう買い物はあなたらしいね、と言われる可能性を諦めずにクチにしていきたい。

親は関係ないという見方も出来るし、親との関係性がすべての人間関係に現れるとも言えそうですし、

今、親に認められる可能性は分からないですけれども、自分を表現することを我慢しないで生きたい。

そう考えています。

 

 

 

 

 

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